15時から山車を引く。
止まる度、お菓子やらジュースをもらう。
長女はとても嬉しそう。
最後にも、もらえいっぱいになった。
家に帰ってきてから、妻が長女の足をたまたまみたら、何か指に埋まっている。
小さな石だ。
ビーサンを履いていたから、皮膚の中に入ってしまったらしい。
毛抜きで取ろうとするがなかなか取れず。
その間、長女は『いたい、いたい』と泣く。見てられない。
頑張って取れたので、夕飯後、アイスを買いに行くことにした。
それまでの間、家の窓から、お神輿を何度も見る。
夕飯後、妻子と共に、アイスを買いに玄関を出ると、親友の父にばったり会った。
親友は先のお神輿のところにいるとのことで、急いで向かった。
久々の再開、2年ぶりくらいか?
来年は、みんなでお神輿を担ごうと思った。
少し話してから、アイスを買いに行った。
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